出産より辛かった悪阻

妊娠の喜びもつかのま、つわりは急にやってきました。

まだ仕事をしていたとき、いつものようにお昼を食べて出先に向かおうとしたとき、急に吐き気がやってきたのです。その後も何を食べても気持ち悪い日々が一週間続きました。そのあと、出勤の電車も一駅ごとに降りては乗るを繰り返すようになり、あまりの気持ち悪さに早退して帰ったあとから、動けなくなってしまいました。

次の日に夫に病院に連れて行ってもらったら、尿検査でケトン体の数値がかなり高く、入院になってしまいました。それまで全くの健康で入院などしたことがなかったので、かなりショックでした。

入院しても吐き気は変わらず、点滴で水分を補ってもらっているものの、口からは一日に500mlのペットボトル半分をのむのがやっとの状態でした。入院中も隣の方の食事の匂いやテレビの音や太陽の光さえも気持ち悪く感じ、ずっとカーテンを閉めて、ひたすら横になっている日々…。妊娠前から7キロやせました。

そこから1か月後ぐらいから、少しずつ食べられるものがでてきて、水分もなんとか摂れるようになり体重の減少も止まり、約50日の入院後退院しました。

しばらくは食べられるものが偏っていました。お水は飲めないのに、フルーツ牛乳とオロナミンCなら飲むことができ、果物はスイカのみ、なぜかフライドポテトを好んで食べていました。よくあんなに偏った食事で赤ちゃんがちゃんと育ったものだなぁと思います。

食事は妊娠6ヶ月を過ぎたころから普通に食べられるようになったのですが、なぜか、出産前までよだれが大量に出て止まらないという症状に悩まされました。何をしていてもよだれで吉の中がいっぱいになって気持ち悪かったです。

赤ちゃんはとっても可愛く宝物ですが、いまだに悪阻の入院中にテレビで流れていた曲などを聞くと当時の気持ち悪さがよみがえってきます。

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